サプリを買うときは配合成分に注目
痩せるためには、代謝を上げる必要がありますが、そのためには、サプリメントを飲むのも1つの方法です。代謝アップ系のサプリには、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は酵素を補うもの。2つ目は、身体をあたためて、血流をよくする効果を持つ成分が含まれているものです。

代謝アップには酵素が必要

食事から摂取したカロリーは、エネルギーに変換されて日々の活動に使われますが、この働きを代謝と言います。加齢とともに代謝は下がる傾向にあり、その原因は、体内の酵素が減っていくためであると考えられています。
酵素には、以下のような4つの働きがあります。
・消化
・吸収
・代謝
・排泄
体内の酵素量が十分に足りていれば、食べ物の栄養素をしっかりと吸収して、老廃物を残さずに排泄することができますが、30代を境に、その量は減少していきます。酵素は、消化吸収を優先的におこなうため、不足するとエネルギーの消費や老廃物の排出が後回しになります。
この現象を避けるためには、外側から酵素を補うのが効果的ですが、そのためには生野菜や果物を毎日350gほど食べ続けなければなりません。現実的な方法で効率よく摂取するなら、サプリメントの摂取がおすすめです。

脂肪燃焼効果を高める主な成分

エネルギー消費量を増やすためには、「体温上昇」「血流改善」などの方法があります。燃焼系のサプリには、このような働きを持つ成分が豊富に含まれているため、脂肪を効率よく燃やすサポートアイテムとして役立てることができます。有酸素運動と組み合わせることで、さらにダイエット効果がアップします。

L-カルニチン

脂肪燃焼効果や疲労回復効果のあるL-カルニチンは、羊肉や牛肉など、肉類に多く含まれています。目標摂取量を食事だけで補おうとすると、カロリーオーバーしやすいため、サプリをうまく活用しましょう。

カプサイシン

唐辛子などに含まれるカプサイシンは、身体をあたためる作用があります。体温が1度下がると代謝は15%ほど下がるとされ、体温の上昇は、痩せやすい体質づくりには欠かせません。冷え性を改善する働きがあるので、健康面のメリットも大きい成分です。

アリシン

にんにくやネギなど、臭いの強い食べ物に多く含まれるアリシンは、脂肪燃焼や体温上昇などの効果がある栄養素です。血流改善の働きもあるので、身体のめぐりがよくなり、老廃物を溜めにくくする効果もあります。

ジンゲロール

しょうがや唐辛子などの辛み成分であるジンゲロールは、冷え性改善に効果があります。コレステロールを下げる働きもあるため、肥満防止に役立ちます。
代謝アップサプリは、酵素系と燃焼系の2つに大別されます。前者は加齢とともに減っていく酵素を補うことで体内の消費活動をサポートする働きを持ち、後者は脂肪が燃えやすい体質づくりを手助けしてくれます。サプリを買うときは配合成分に注目して、自分のダイエットメニューに合っているかを確認しましょう。

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